NO LIFE, NO WORK.

人生あってのしごと話。

IT業界のメンタルヘルスによる休業率と退職率

猫も杓子も「働き方改革」という流れになってきた。取り組まなきゃやばいという世論の流れはありがたいです。 自分の会社でも例に漏れず事業部単位で「働き方改革」に取り組むことになり、自分の身の回りでつらいことも続いており、、いてもたってもいられな…

プロボノ「二枚目の名刺」夏フェス2016で感じたこと。

「プロボノの取り扱うテーマは "都会的" ですね」 『二枚目の名刺』が開催した2016年夏フェス、最後のセッションの質疑で会場から出た感想のひとつです。そうなのかもしれません。 一方、プロボノが「都会的」であることを自覚して、次のモデルに拡げていく…

こどもプログラミングワークショップに参加しました。

子どもが小学校に上がったこともあり、関心が向いているプログラミング教室。いろいろな教室やツールがある中、とくに考え方に感銘を受けているこのブログの方。ワークショップが開催されるとのことで娘(6歳)と行ってきました。 dig-learning.hatenablog.com…

AI囲碁勝負に触発されて。『機械との競争』

2016年3月9日。 囲碁でAIと人間の勝負。世界トップレベルの棋士がAIに敗れた。今までチェスや将棋に続いて最後の砦とされていた囲碁においても、AIが人間を超えた。 1週間にわたって行われた5戦を興味深くチェックしつつ、この本を読んでいました。 機械との…

プロボノ「二枚目の名刺」夏フェス2015 メモ

「二枚目の名刺」というNPO法人の主催する夏フェスに参加してきました。300人以上の参加者。プロボノイベントとしては国内最大級。 8月30日「二枚目の名刺 夏フェス2015」開催! | NPO法人 二枚目の名刺 娘(5歳)連れでしたが、基調講演、トークセッション、N…

それぞれの学問のココロ。中小企業診断士の勉強から学んだもの。

*8/16:2. 財務・会計のココロを書きました* *9/4:各パートの「ココロ」だけいったん書きました* 中小企業診断士、という資格があります。 唯一の経営コンサルタントの国家資格、とも言われたりするようですが、試験で問われる範囲はとても広いです。 …

「社会貢献」を体験する新人研修プログラムを実施しました。

新入社員向け研修の一環で、「社会貢献」を体験するプログラムを実施しました。 人事から研修枠を割り当ててもらう形で、社会貢献担当と企画準備をしてきました。自分は現場社員からの支援という形で参画。 どちらかとういうと企画準備側の目線から、内容と…

NPO・NPO法人・認定NPO法人はどう違う?

NPOのことを調べていると、「NPO」といってもいろんなNPOがあることがわかります。法制度的にはの3つに分類されるのですが、いまいち混同されがちかもしれません。この3種類のNPOはどう違うのか?について書いてみます。 3つのNPO? ・NPO・NPO法人・認定NPO…

NPOは企業や行政とどう違う?比較一覧表

NPO法人が50,000団体を越えたそうです(*)。震災関連だけでなく日々の暮らしの中でも「NPO」という言葉を聞く機会が増えたように思います。 NPOとは何なのでしょう? 少し調べてみると、「非営利組織」「利益は出して良い」「人件費も払って良い」などの情報…

『社会貢献曲線』 ~社会インパクトを最大化しようと思ったときに~

先日、「はたらく」と「社会貢献」というテーマで人前でお話をさせていただく機会がありました。 本業では企業向けにITインフラを提供するという、思いっきりB2Bな仕事をしていますが、ここ1〜2年は本業とは別に社会貢献活動として福祉施設向けにIT教室なぞ…

5分でわかった気になる『21世紀の資本』ピケティ

『21世紀の資本』がこれまでの資本主義をひっくり返すと話題です。 フランスの経済学者、トマ・ピケティが書いた本です。 が、とっても分厚いこの本、本屋に平積みされていたところを手に取ろうとしたら、イメージを上回ってくる厚さで、あれ?あれ?持てな…

TEDスピーチ300本から選んだ私的おすすめベスト5

初めてTEDスピーチを見たのは2011年5月ごろ。それから丸3年ほど。日課のように見ていた時期もあり、NHKでも毎週放送されるようになり、TEDxイベントスタッフもやり、気づけば閲覧履歴のリストが300本を超えていました。 見たスピーチを忘れてしまっていたり…

さいきん、気になるニュース・記事(2014年2月)

最近読んで気になったニュースや記事を挙げてみます。 本業回帰。ITやPMへの興味が盛り上がっている今日この頃です。 「対策を打つ前にやられた」、NTTデータが横浜銀行データ不正取得事件について釈明 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20140205/5…

U理論を人に説明できるようになる本、「U理論入門」

U理論入門を読み終えました。 U理論本編は半年掛けて読んだことを考えると・・・、およそ1週間で読み終えたこの本はページボリュームだけでは表せない、「入門」の名にふさわしい本となっていると感じました。 人と組織の問題を劇的に解決するU理論入門 作者…

読んだ本、読みたい本。

この1年に読んだ本。 これから読みたい本。 じっくりと考える時間を取りたい気分が続いているのですが、ここらでいったん整理。 U理論――過去や偏見にとらわれず、本当に必要な「変化」を生み出す技術 作者: C オットーシャーマー,C Otto Scharmer,中土井僚,…

世界が土曜の夜の夢なら ヤンキーと精神分析

2013年暮れのレコード大賞。EXILEが4度目の受賞の快挙となったそうです。年が明けてのブログとなります。あけましておめでとうございます。 世界が土曜の夜の夢なら ヤンキーと精神分析斎藤環 年末、レコード大賞前に読んでいた本なんですが、この本の1ペー…

1dayプロボノ? 「スコーパソン」ってなに?

先日、プロボノの体験プログラムとして、「スコーパソン」なるものに参加しました。スコーパソンの説明と体験談です。 スコーパソンってなに? 「スコーパソン」、ひとことで言うと超短期のプロボノ、のこと。Googleで検索したところ、「一致する結果は見つ…

ソーシャルメディアは誰のものか?―ビッグデータのその先が気になってしかたない。

先日、ソーシャルメディアとビッグデータがテーマの講演を聴きました。とてもおもしろく刺激的だった一方、消化しきれないものもあり、しばし、何をつぶやいていいんだか状態に。。 つぶやきという膨大なデータから解析される情報、ビッグデータの活用がどん…

イクメン元年といわれてから3年。2回めの育休はふわふわと終わりました。

9月も終わり。4ヶ月の育休生活が終わりました。 初めての育休は2010年。ちょうど知事が育休を取ったり、ニュースやワイドショーで「イクメン」を目にすることも多く、イクメン元年といわれました。 それから3年たって2回めの育休でしたが、割とふわふわと終…

企業がプロボノをはじめるとき。

2年ほど前から気になっていた「プロボノ」。自分の会社でも取組みが始まることになり、企画や運営の輪の中に入れてもらっているんですが、いろいろおもしろいです。プロボノの企画や活動を始めてみて感じたことのお話です。 えーと、まずプロボノってなに?…

マスコミ、変化のきざし。ソーシャルとそれ以外の要因。

先日、個人的に活動に参加しているWLB_cafe(ワークライフバランス・カフェ)が、朝日新聞とコラボした企画がありました。WLB_cafeは「ワークライフバランスをテーマにTwitter上でおしゃべりの場を提供する」という活動があり、これが朝日新聞のソーシャルメ…

イクメン議論がすれ違う1つの理由~キャズムで見る「男性の育休」

個人的に、働き方と生活を考えるきっかけになった、育休。 男性の育休については、2010年のイクメンブーム着火後、さまざまな場所で言葉をイクメンを見かけるようになりました。いまや、「イクメン」の用語認知率は90%を超えたとか。(2012年 マクロミル調べ…

ネット選挙解禁。ネットは社会をよくするんですか?

興味のない人にとって、選挙に関するツイートは街中をめぐる選挙カーと同じく、騒音(ノイズ)にしか感じられないだろうなあ。— 乙武 洋匡 (@h_ototake) 2013, 7月 20 このひとこと、ノイズかどうかはともかく、とても同感。 何に同感か?というと「ネットと…

「ぷらぷら働く」

「ぷらぷら働く」 とあるワークショップで作った自己紹介カードです。 雑誌の切り抜きを思い思いに貼りつけて作っていくこのカードで、自分の目にとまったのは「ぷらぷら」と「働く」でした。 あと、「運のいい人」と「プリンを食べる女の子の写真」を選びま…

新ブログはじめました。人生あってのしごと話。

いま、仕事をしていません。 2度目の育休中。妻は職場に復帰しました。 仕事から離れて考える「はたらく」の意味。 NO WORK, NO LIFE? (or) NO LIFE, NO WORK? よく「仕事が人生を充実させる」なんていいます。 僕もそう思って、また実際に充実した経験も伴…