NO LIFE, NO WORK.

人生あってのしごと話。

TEDスピーチ300本から選んだ私的おすすめベスト5

初めてTEDスピーチを見たのは2011年5月ごろ。それから丸3年ほど。日課のように見ていた時期もあり、NHKでも毎週放送されるようになり、TEDxイベントスタッフもやり、気づけば閲覧履歴のリストが300本を超えていました。

 

見たスピーチを忘れてしまっていたりしたときの備忘録として。人におすすめするときにリストとして。私的なベスト5 と閲覧リストを残しておきます。

子どもをもって働くこと、ハンディキャップを逆境と捉えないで生きることなんかがお気に入りポイントでピックアップしています。

 

TEDスピーチ 私的ベスト5

ベスト1

TEDとの出会い。一番最初に見たTEDスピーチ。Facebook COOのシェリルサンドバーグ。子どもをもちながら働くということが等身大で語られていながら、強さを感じるスピーチ。このスピーチをきっかけに『LEAN IN』が生まれることになりました。

別でLEAN IN出版後のスピーチもあり、後日談を語られています。後ろにリンクを載せておきます。

 

スト2

初めての生スピーチ鑑賞、TEDxKids@Tokyo 2011より。高校生のスピーチが、決してこなれた上手さではないのですが、「一歩踏み出すことの大切さ」がメッセージとして強く心に残りました。自分30歳も過ぎて何やってきたんだろうなー、と。TEDxイベントに関わるきっかけとなったスピーチです。

 

ベスト3

『 「成功より人間関係が大事だ。夫として妻として、親として立派でありたい。何かを成し遂げるために、家族を犠牲にはできない。」そういう言い訳を私は何度となく聞いてきました。』

ジョークの抑揚に油断したところで、ガスッと心えぐられます。。

 

ベスト4

ハンデキャップって何でしょう。ほとんど失明状態なのに17歳まで本人も周りも気付かなかった。親の育て方も、本人の生き方も感動的。
『両親の型破りな勇気ある決断。レッテルは貼らない。限界をつくらない。信じるは力と可能性 』

 

ベスト5

本当の自分がどこかにいる、と探し求めることの息苦しさ。いろんな自分がいて良い、という肯定感。いろんな自分は間違いなく自分の一部分。「分人」という考え方は多くの人を助けると思いました。

 

 

以上ベスト5です。

だめだ、ぜんぜん5本に収められない・・・ベスト10までいきます。

  

 

 

ベスト6

究極の放置教育。ネットが繋がったPCとテーマを与えるだけ(笑)でもスゴイ。子どもの可能性スゴイ。

 

ベスト7

つらいこともあるけど、毎日ちいさな幸せってあるよね、でも、人生100年、なんとはかないことか。見るもの全てが真新しかった3歳の頃の気持ちを思い出そう。18分でひとつの映画を見たかのようなスピーチ。

 

ベスト8

洗濯機を使っているのは世界70億人のうち20億人。半日かけて水を汲みに行かなければならない人もいる。洗濯機の何が魔法か?洗濯の間に本を読める。子どもに本を読んでやれる。洗濯機ありがとう。

 

ベスト9

Why と What と Howの話。

『人は「何を」ではなく「なぜ」に動かされるのです。キング牧師は「私には夢がある」という演説をしました。「私にはプランがある」という演説ではありません。』

 

ベスト10

義足がハンディキャップなんて誰が決めた。『「どんな足なら跳べるかしら」私は、今や未知の可能性を秘めた体の持ち主。超人にだってなれる』

 

 

 

以上ベスト10でした。

なんですが、もうちょっとご紹介してもいいでしょうか・・

 

 

 

 

ベスト11

I canの感染の力。見ててじわじわ涙が出てくる内容でした。大人だって同じ。子どもの"ときから"必要なこと。

 

ベスト12

ユーモア交えながら、5人の指揮者を取り上げてコントロールの仕方の違いを解説。徹底的指示か、空気のコントロールか。「何かを愛しているなら、それを与えること。」最後の指揮者が最高(笑)

 

ベスト13

『「仕事に集中したい時どこへ行きますか?」 オフィスと答える人はほぼゼロ。ではどうしたら?提案が3つあります。』

オフィスあるあるすぎる(笑)いい提案です。

 

ベスト14

社会性って何だろう、普通って何だろう、な話。『もし何かの魔法で、自閉症が絶やされたら、人類は今も洞窟の入口で、焚き火を囲んで暮らしているだろう。』

 

ベスト15

「ハッピーな人の周りには、ハッピーな人が集まる」って、こんな笑顔で言われたら。。

 

 

 

すみません、勢いでもう少しだけ続けます・・・

 

  

 

  

ベスト16

パスタとテープで作る塔。一番高いところにマシュマロを置けるチームは?幼稚園児チーム vs ビジネススクールチームの驚きの勝敗。

 

ベスト17

「L」と「R」の発音。日本人は使い分けが苦手ですね。赤ちゃんのときに触れている言語が影響しているのはお察しの通りですが。でも、不思議なのは、英語ビデオを見ているだけでは習得せず、人と実際にコミュニケーションすることが必要という結果が。

 

ベスト18

オープンの力、ソーシャルの力。世界規模で広がる集合知の可能性を感じます。

 

ベスト19

娘や息子も大きくなったら悩むのかなぁ、何がしてやれるかなぁ。

 

スト2

毎年同じ場所で同じポーズで娘と写真を撮る。大人になってもずっと。いいアイデア。やりたい(笑)

 

 

 

 

 

以上ベスト20でした。

でももう少し(笑)最後におもしろ系を挙げておきます!

 

 

 

 

スト2

このイタズラおもしろすぎ!笑 エスカレーターのが最高!

 

スト2

スリのプロ(?)によるスピーチ。観客の餌食感はんぱない(笑)認知や意識といった脳科学的に裏付けられる恐ろしいスリのテクニック 。

 

スト2

最初、怪しいマーケターかなーなんて見ていたら・・・ここまでぶっ飛んでくれると芸術的。商品をどう伝えるか、それが広告。

 

スト2

「我慢できることが、成功につながる」とは言いますが、そんなことも忘れてしまうほどの、子どもたちの正直すぎるしぐさについ爆笑してしまう・・(笑)

 

スト2

最後にこういうバカバカしいのもいいでしょう。TEDの幅広さ(笑)

 

 

以上、ベスト25でした。ベスト5と言いながらすみません(笑)

 

 


 

以降はだらだらと閲覧リストです。だいぶたまりました。ここにコピペするだけでも大変でした。。本当によく見たなぁ、と思います。

 

それでは、みなさまも素敵なTEDライフを!

 

 

プレゼンテーションZEN 第2版

プレゼンテーションZEN 第2版

  • 作者: Garr Reynolds,熊谷小百合
 

 

 

私的閲覧リスト

 アンソニー・ロビンズ 「何が人を動かすのか」

 ミッチェル・レズニック 「子供達にプログラミングを教えよう」

 シーナ・アイエンガー:選択をしやすくするには

 アラン・ケイの考える、アイディアについてのすごいアイディア

 「リーン・イン」のその後――1歩踏み出した私たちのこれから

 リチャード・ジョン:成功とは終わりのない旅である

 アダム・スペンサー: 私が巨大素数を愛するようになった理由

 坂 茂: 紙で出来た避難所

 ダニエル・カーネマン: 経験と記憶の謎

 エリザベス・ロフタス: 記憶が語るフィクション

 フィオレンゾ・オメネト 「絹―歴史ある、未来の素材」

 エルネスト・シロッリ 「人を助けたいなら 黙って聞こう!」

 ゲリー・コバックス 「追跡者の追跡」

 サラ・パーカック:宇宙から見た考古学

 マイケル・サンデル:失われた民主的議論の技術

 マイケル・サンデル: なぜ市場に市民生活を託すべきではないのか?

 ジョー・スミス「紙タオルの正しい使い方」

 イーロン・マスク 「テスラモーターズ、SpaceX、ソーラーシティの夢」

 ラッセル・フォスター: なぜ人は眠るのか?

 リタ・ピアソン「すべての子どもに強い味方を」

 ケリー・マクゴニガル: ストレスと友達になる方法

 フランス・ドゥ・ヴァール: 良識ある行動をとる動物たち

 ピコ・アイヤー: 「故郷とは何か」

 ケイト・ハートマン 「身に着けられる情報伝達の芸術」

 ジャチェック・ウツコは問う「デザインは新聞を救えるか?」

 コンラッド・ウルフラム:コンピュータで子どもたちに教える本当の数学

 スチュアート・ブランド: 絶滅種再生の夜明けとそれが意味すること

 カケニャ・ンタイヤ : 学校を求めた少女

 ダニエル・スアレース: 人殺しの決定をロボットに任せてはいけない

 ジャック・アンドレイカ: 有望な膵臓がん検査 ― なんとティーンエージャーが開発

 ジークフリード・ウォルドヘック:レオナルド・ダ・ヴィンチの本当の顔

 コリン・パウエル「子どもたちに規律のある環境を与えよう」

 ダン・バーバー: 魚と恋に落ちた僕

 ダン・アリエリ「利益相反にはご注意」

 サラ・ジョーンズ:グローバル・ビレッジの1人の女性として

 ジョク・チャーチ:思いやりの輪

 ダニエル・ゴールマンが思いやりを語る

 チャディー・メン・タン: Googleには毎日思いやりがある

 エイブラハム・バルギーズ:医師の手が持つ力

 レズリー・ヘイズルトン「コーランを読む」

 メグ・ジェイ: 30歳は昔の20歳ではありません

 ルドウィク・マリシェーン 「水いらずの風呂」

 ローレンス・レッシグ「皆で共和国本来の国民の力を取り戻そう」

 マーガレット・ワーザイム: 珊瑚と かぎ針編みに見る美しき数学の世界

 シェーン・コイザン: 「今でもまだ」―いじめに悩む美しい君たちへ

 アフリカを救うためのボノの呼びかけ

 ボノ:貧困についての良いニュース(そう、良いニュースもあるんだ)

 ソール・グリフィス:未来の再生可能エネルギーとしての凧

 ドナルド・サドウェイ 「再生可能エネルギーを本当に使えるようにするには」

 ジェニファー・グランホルム「クリーン・エネルギー計画 -- トップへの競争」

 アマンダ・パーマー 「“お願い” するということ」

 クレイ・シャーキー 「インターネットが (いつの日か) 政治を変える」

 デニス・ホン 「私の7つのロボットたち」

 ヴィージェイ・クーマー 「協力し合う飛行ロボット」

 ブライアン・スティーブンソン「司法の不公正について話さなければなりません」

 ラガヴァKK 「揺すぶって変えるストーリー」

 シェリー・タークル 「つながっていても孤独?」

 ティム・ブラウン:創造性と遊び

 ティム・ブラウン:デザイナーはもっと大きく考えるべきだ

 バンカー・ロイ:「裸足の大学」から学べること

 ヘレン・フィッシャー氏が語る「人が恋する理由」

 ボー・ロット&エイミー・オトゥール 「科学は万人のもの (子どもも含む)」

 レイ・カーツワイル:今後現れるシンギュラリティ(技術的特異点)を学ぶ大学

 バリー・シュワルツ「知恵の喪失」

 ペイター・ファン・ウルム: なぜ私は銃を選んだのか

 ナンシー・ルブリン 「命を救う携帯メール」

 エイミー・カディ 「ボディランゲージが人を作る」

 マルコ・テンペスト 「空前絶後のサイバー・カードマジック」

 ハッラ・トーマスドッティル「アイスランド経済危機における女性の責務」

 アラン・ド・ボトン:親切で、優しい成功哲学

 メリッサ・マーシャル 「私に科学を熱く語って!」

 アダム・サドウスキー: ヴァイラルミュージックビデオの作り方

 カーター・エマート:三次元宇宙地図のデモ

 ヒレル・クーパーマン:大人のためのレゴ

 カミール・シーマン「心に焼きつく氷山の写真」

 ルシアン・ウォーコウィッチ:太陽系の外にある惑星を探す

 ジョン・ハーディ:私の夢、「緑の学校」

 マーク・ベゾス:ボランティア消防士が語る人生の教え

 ジェフ・ベゾス:次のウェブ・イノベーション

 フランク・ウォレン 「50万通の秘密」

 ピーター・ノーヴィグ「10万人が学ぶ教室」

 クリスティーナ・ワーリナー:歯垢をもとに古代の病気を探る

 ニール・ハービソン:「僕は色を聴いている」

 ジョセフ・レクトン: ケニアの寓話を語る。

 アンバー・ケイス:誰もがすでにサイボーグ

 マーガレット・ヘッファナン:対立の意義

 アニル・グプタ:インドの隠れた発明の温床

 ジョディ・ウィリアムズ: 世界平和の現実的なビジョン

 エリザベス・レッサー「他者への昼食の誘い」

 ナオミ・クライン:リスク依存症

 キャンディ・チャン 「死ぬ前にしたいこと」

 シュリン・ネスハット「追放の身の芸術」

 ジャナ・レヴィン:宇宙が奏でる音

 JR 「世界をひっくり返した 1年」

 JRのTED Prize wish:アートを通して世界をひっくり返す

 マーチン・ヤクボスキー:文明の設計図をオープンソース化する試みについて

 ジェーン・マゴニガル 「ゲームで10年長生きしましょう」

 ジェームズ・バログ: コマ落とし撮影カメラが捉えた極地氷の喪失の証拠

 ラメシュ・ラスカー: 毎秒一兆枚の高速度カメラ

 ビル・ゲイツ:教育制度を破壊している米国における州予算

 デイヴィッド・ブルックス:社会的動物

 ジョン・ボハノン 「ダンスか PowerPointか ― ささやかな提案」

 リサ・ハルーニ「3Dプリント入門」

 ステイシー・クレマー「人生最高の贈り物」

 楊瀾(ヤン・ラン):中国を再生させる若者たち

 マット・ミルズ 「画像認識技術を利用したAR(拡張現実)の世界」

 トレイシー・シュヴァリエ:絵画に見つける物語

 アダム・オストロー:生涯最後の近状報告をしたあと

 ローラ・カーステンセン:年をとるほど幸せになる

 ダン.ギルバート:「私たちが幸せを感じる理由」

 ジョナサン・ハイト: 宗教、進化、そして自己超越の恍惚

 ジェニファー・パルカ「コーディングでより良い政府を作る」

 ジョナサン・ハイト リベラル派と保守派のモラルの根源を語る

 ジョナサン・ドローリ「すべての花粉に物語がある」

 ジョナサン・ハリスのウェブにおける秘密の物語について

 ケヴィン・アロッカ 「バイラルビデオが生まれるメカニズム」

 スティーブン ジョンソン「良いアイデアはどこで生まれる?」

 ジェーン・グドール: 類人猿とヒトを分かつもの

 ルーファス・グリスコムとアリサ・ヴォルクマン : 子育てのタブーを語ろう

 アラン・ド・ボトン 「無神論 2.0」

 ショーン・エイカー 「幸福と成功の意外な関係」

 スティーブン・ピンカー: 暴力にまつわる社会的通念

 マルコ・テンペスト 「ニコラ・テスラ ― 電気にかけた波乱の人生」

 ヴィラヤヌル・ラマチャンドランの「心について」

 ジェーン・フォンダ「人生の第三幕」

 ミック・エベリング:閉じ込め症候群のアーティストを解き放った発明

 ミッコ・ヒッポネン 「3種類のオンライン攻撃」

 ミッコ・ヒッポネン 「ウィルスと戦い、ネットを守る」

 ロイ・サザランドが説く「小さなことにこだわろう」

 ハーヴィ・ファインバーグ: 新進化の準備はできていますか

 クレイ・シャーキー 「SOPAはなぜまずいのか」

 クレイ・シャーキー「組織というシステムと協力というシステム」

 クレイ・シャーキー 「ソーシャルメディアはいかに歴史を作りうるか」

 クレイ・シャーキー 「思考の余剰が世界を変える」

 JD・シュラム:自殺未遂者の沈黙を破る

 パワン・シンハが脳がどのように見ることを学ぶかを語ります

 クイックソティック・フュージョン「光との戯れ」

 ティム・バーナーズ=リー 「オープンデータとマッシュアップで変わる世界」

 ティム・バーナーズ=リーが示す次のウェブ

 ステファーナ・ブロードベント 「インターネットによる親密な人間関係の構築」

 LXD ― インターネット時代に、ダンスは進化する…

 カキ・キングがロックする「ピンク・ノイズ」

 オーブリー・デグレイ 「老化は避けられる」

 アリ・カーシェルマン「男子生徒の学習を促すゲームの作成」

 マーティン・セリグマンのポジティブ心理学

 アリソン・ゴプニック:赤ちゃんは何を考えているでしょう?

 シーナ・ アイアンガ-: 選択術

 パメラ・メイヤー:嘘の見抜き方

 デブ・ロイ「初めて言えた時」

 ロリー・サザーランド:広告マンの人生の教訓

 ベンジャミン・ウォレス:幸せの価格

 ジャミール・アブ=ワーダ「悪の枢軸中東コメディーツアー」

 レナード・サスキンド:友人リチャード・ファインマン

 マズ・ジョブラニ「イラン系アメリカ人の噂聞いてる?」

 エレイン・モーガン: 水界の類人猿から進化した人間

 アヤ・ブデール 「光って、鳴って、楽しく学べるブロック」

 マルコ・テンペスト 「拡張現実がつくり出す魔法」

 ポール・ギルディン「地球はもう限界です」

 スーザン・ケイン 「内向的な人が秘めている力」

 リチャード・セイモア: 美をどう感じるか

 ブライアン・スケリー「海中に広がる美しい世界と、その世界に起きている惨劇」

 ブライアン・コックス: CERN の大型加速器

 ジョン・ハンターの世界平和ゲーム

 科学を追究する3人のティーンエージャー

 モーリーが歌う「希望を抱く女性」

 エリック・ヨハンソン 「不可能な写真」

 ジェナ・マッカーシー「結婚の知られざる真実」

 ブレイス・アグエラ・ヤルカスによる新世代地図の実演

 ブレイス・アグエラ・ヤルカス Photosynthを実演説明

 ジョナサン クレインが語る「世界を変えた写真」

 ジョナサン・ジットレイン 「親切に支えられたWeb」

 スティーブン・ホーキング、宇宙に関する大きな疑問を問う

 ニコラス・ネグロポンテがコロンビアへOLPCを持って行く

 1984年に、ニコラス・ネグロポンテが語った5つの予測

 エミリー・ピロトン:変革のためのデザイン教育

 ダン・メイヤー:「数学クラス改造計画」

 ダニエル・タメット:異なる認識の仕方

 ウッディ・ノリスの驚嘆の発明の数々

 ケヴィン・スラヴィン 「アルゴリズムが形作る世界」

 アンソニー・アタラ:臓器の培養

 イタイ・タルガム 「偉大な指揮者に学ぶリーダーシップ」

 ミッシェル・オバマの「教育への願い」

 ジョー・サビア: 語りの技術

 サラ・ケイ「私にいるのがママでなく娘であるなら・・・」

 レイ・ザハブが南極点まで歩きます

 アレグザンダー・シアラス 「受胎から誕生までを可視化する」

 クリス・アンダーソン「ウェブ上の動画が後押しする世界のイノベーション」

 WIRED誌のクリス・アンダーソンがテクノロジーのロングテールについて語る

 クリス・アンダーソンが語るTEDのビジョン

 バーク・ベア「僕たちの食料システムが何かおかしいよ」

 サルマン・カーン「ビデオによる教育の再発明」

 スガタ:ミトラ: 子供の自己教育について

 スガタ・ミトラ : 自己学習にまつわる新しい試み

 討論:原子力発電は必要か?

 リチャード・ウィルキンソン 「いかに経済格差が社会に支障をきたすか」

 ダニエル・リベスキンド:建築の17のインスピレーション

 ポール・デベヴェック 「メイキング・オブ・デジタルエミリー」

 ジェイ・ウォーカーによる「人間想像力の図書館」

 ジェイ・ウォーカーが語る世界の英語熱

 ジェレミー・ギレイが語る「平和の日」

 ジェイミーオリバー TED prize wish: 子供たちに食の教育を

 ベン・ゴールドエイカー:悪い科学とのバトル

 ジョナサン・ハイト リベラル派と保守派のモラルの根源を語る

 ハンス・ロスリングと魔法の洗濯機

 アーサー・ベンジャミン:数学の教育を変えるための公式

 5百万冊の本から学んだこと

 ハンナ・ロージン:女性上昇の新データ

 ナイジェル・マーシュ:ワーク・ライフバランスの実現

 ニコラス・ネグロポンテが語る「"子供に1人1台ラップトップ" 計画の2年の成果」

 ニコラス・ネグロポンテが「子供に1人1台ラップトップ」計画を語る

 デイブ・メスリン:無関心への特効薬

 レイチェル・ボッツマン:コラボ消費について

 ジェームス・キャメロン: 「アバター」を生み出した好奇心

 ジョシュア・ウォルターズ「適度な狂気」

 チママンダ・アディーチェ: シングルストーリーの危険性

 ティム・ハルフォード:試行、錯誤、そして全能感ゆえの固定観念

 イーライ・パリザー:危険なインターネット上の「フィルターに囲まれた世界」

 ミハイル・チクセントミハイ フローについて

 ジュリアン・トレジャー「聞き上手になる5つの方法」

 ホセ・アントニオ・アブラウ:「音楽で変わった子どもたち」

 キャメロン・ヘロルド 「子供を起業家に育てよう」

 マルコ・テンペスト「嘘と真実とiPodのマジック」

 TEDTalksにまつわる真っ赤な嘘と統計の話

 フィリップ・ジンバルド 「男の消滅?」

 ボー・ロット:目の錯覚が示す私たちの物の見方

 デレク・シヴァーズ 「目標は人に言わずにおこう」

 デイビッド・ブレイン:17分間の息止め世界記録

 ジョン・ウーデン;勝利と成功の違い

 「ゼロへのイノベーション」 ビル=ゲイツ、エネルギーについて語る。

 ダン・アリエリー:我々は本当に自分で決めているのか?

 マチュー リシャール 幸せの習慣

 ディーン・ケーメンが最新の義手をお披露目する

 ゲーバー・タリー:子どもがすべき5つの危険なこと

 デレク・シヴァーズ 「社会運動はどうやって起こすか」

 フアン・エンリケズが新しい驚くべき科学について共有します

 ジュリアン・アサンジ 「なぜ世界にWikiLeaksが必要なのか」

 フィリップ・ジンバルド:普通の人が どうやって怪物や英雄に変貌するか

 エリック・ガイラー: ワイヤレス電力のデモ

 ジェーン・マゴニガル 「ゲームで築くより良い世界」

 デービット・メリル:考えるブロック玩具「シフタブル」

 テオ・ヤンセン:新たな生物の創造

 アル・ゴア 「気候危機の回避」

 ケン・ロビンソン卿:教育に革命を!

 マルコム・グラッドウェル、パスタソースと幸せについて

 ハンス・ロスリングは貧困に対する新たな洞察を示します

 ブレネー・ブラウン:「弱さ」という力

 イザベル・アジェンデの情熱物語

 バリー・シュワルツ氏が語る、選択のパラドックスについて

 キース・バリーのブレインマジック

 ベンジャミン・ザンダーの「音楽と情熱」

 リチャード・セント・ジョン「成功者だけが知る、8つの秘密!」

 サイモン シネック: 優れたリーダーはどうやって行動を促すか

 ジェフ・ハンの画期的なタッチスクリーン

 ダニエル・ピンク 「やる気に関する驚きの科学」

 アーサー・ベンジャミンが行う「数学手品」

 プラナフ・ミストリー :次なる可能性を秘めたSixthSenseテクノロジー

 ランニングに関するエイミー・マリンズの話

 Matt Cutts: Try something new for 30 days

 Emmanuel Jal: The music of a war child

 Alain de Botton: A kinder, gentler philosophy of success

 Aimee Mullins and her 12 pairs of legs

 Pattie Maes and Pranav Mistry demo SixthSense

 Barry Schwartz on our loss of wisdom

 Elizabeth Gilbert on nurturing creativity

 Chris Abani muses on humanity

 ジル・ボルト・テイラーのパワフルな洞察の発作

 David Gallo shows underwater astonishments

 Hans Rosling shows the best stats you've ever seen

 Majora Carter: Greening the ghetto

 Ken Robinson says schools kill creativity

 Laura Trice suggests we all say thank you

 

下は生で見たTEDxのリストです。

 

TEDxKids@Tokyo 2011

Takahiko Nomura(野村恭彦)- Future Center makes social innovation

Shinichi Takemura(竹村真一)- What a great human being is!

Seiichiro Yonekura(米倉誠一郎)- A creative deconstruction

RYUGA - Drum Performance

Mima Noyuri(美馬 のゆり)- A design of future learning

Nao Suzuki(鈴木菜央)- Maximizing future possibilities

Ichiya Nakamura(中村伊知哉)- Future Classroom

George Hara(原丈人)- Things we can spread to the world

Eiji Harada(原田英治)- How can we build up our children's confidence?

Bambi - Dance Performance

 

TEDxKids@Chiyoda 2012

World without ends: Hajime Narukawa

Repair Design: Hiroya Tanaka

More Imaginative life: Takuto Motomura

The diversity, possibility for uniqueness: Shinji Sudo

Violin performance and her life story: Mayu Kishima

Empathy: Nana Watanabe

Permit yourself to do what you want to do: Makoto Shinzo

Question learning: Kenta Koga

Early learning: Gaiety Iwasawa

The world comes into view from the field: Charles McJilton

Challenges in Computer Shogi: Kunihito Hoki

Seeing colors, Knowing you better: Kazunori Asada

World without Ends: Hajime Narukawa

Freestyle tap dance: Soma Nakanome

Dance performance: Memorable Moment

Freestyle YoYo performance: Hiroyuki Suzuki

F/UTURE = Free + Culture: Dominique Chen

Breaking the wall: Atsushi Saisyo

Re-discovery of children early childhood learning as peace building: Ai Onodera

Re-site Kyogen as a new communication system: Fukutaro Kurihara

 

TEDxTokyo 2012

Welcome inside the technodelic rabbit hole: Siro-A

The Power of Walking and Silence - John Francis

Naomi Kawase - The value of movies

Yoshie Komuro - Life Balance

Yoshiharu Habu - Take small risks & pay attention to coincidence

 

TEDが好きな方は一度ぜひ会場で観覧されることをおすすめします。雰囲気が全然違います。スピーチ動画に映らない会場の装飾や催し物もおすすめです。

TEDxイベントは日本各地に拡がり、毎月のように開催されています。あなたの街の近くでも開催されるかもしれません。ぜひチェックしてみてください!(こちらから検索できます)